シニア犬の手作り食はじめたら、下痢になった。原因と慣らし方。

手作り食はじめたら我が家の愛犬が下痢になった

前回、手作りごはんに移行しますと言った物の手作りを始めた当初にぶち当たりました壁が何枚かありました。
今回はそのときのことを思い出しながら手作りごはん導入時に悩む事&解決方法を書いていきます
ここからしばらくは、我が犬と私の体験談となります。
忙しい方は、下のまとめの所まで、読み飛ばしてもらえればと思います。

我が犬(12歳)のご飯は今まで、ドッグフード1本できました。
市販のものの中から一応は良さげなものをチョイスしてはいましたが、理想と現実は違いました。
ドッグフードは本当に納得いく物ではなく妥協もした上の選択です。
ですので無添加で栄養バランスに優れている高価なものは与えていません。(高価だからといって、それが合わない体質の子ももちろんいますが)

それでも、今のドッグフードに落ち着くまでは他のメーカーのフードなどから新しいフードに切り替える経験は何度かありました。
突然新しいフードに切り替えるのではなく、従来食べていたドッグフードに新しいフードを少量混ぜた物から始めます。
もちろん、このことは言うまでもなく犬を長年飼っている方ならご存知のことでしょう。
そして新しいフードは少量から、半分、半分から全量と少しずつ量を増やして移行するのは常識ともいえますよね。

このことは、手作り食に移行する時にも同じです。

なので、犬の手作り食初心者の私でしたが、ドッグフードに手作り食を混ぜるような形で最初は与えました。
まずごはんは、おかゆ状に。野菜もゆで、小さ目に切りました。

でもその結果、早速犬が下痢になってしまいました(;´∀`)

 

その原因として、考えられること

■ちょっと混ぜた量が多すぎた。
■ちょっと手作りの分量が多すぎた。
■野菜はすりつぶすか、みじん切りにしなかった。
■合わない食材があった。

どうやらこの4つに原因がありそうなので、改善することにしました。
食材を1種類ずつ試すことにしました。

まずはごはんから。

調べてみるとごはんなどの穀物は犬は消化がしにくいことがわかったので、ごはんが合わなかったのかもしれません。

そこでごはんはおかゆにしたものを更にすりつぶして更に与える量を減らしました
(カロリーや栄養が心配なので、いつものドッグフードにトッピングすると心配ないです。)
量は最初は1口~2口程度からはじめ、徐々に量を増やしました。

※ごはんの量が増えた分はドッグフードを減らしたりしてカロリー摂りすぎに注意します。

ウチの犬はこの方法で少量のすりつぶしたおかゆなら便がゆるくなりませんでした。

おかゆに慣れたら、普通に炊いたごはんも同じように少量ずつあげるようにしました。
(ちょっと人間の離乳食に似てますね)

こんな風に段階を経て慣らすことで、炊いたごはんはクリアしました。

次に、おかず部分です。

ごはんは、一旦お休みしてもいいし、少量加えつつ今度は
おかず具材もドッグフードに1種類ずつトッピングしてアレルギーや消化不良がないか確かめます。

1日1種類ずつ試してみることで、食物アレルギーや固体に合わない食材が見極められる!!

またごはん同様に最低でも細かく刻んだ柔らかくゆでた野菜を与えました。
肉類は今まで食べてきたものや、どちらかというと犬は肉食だということから、それほど心配はないですが、最初はやはりごく小さ目に切ったものにしました。
もちろんのこと、手作り食を加えた分だけドッグフードは減らします

個体差はあると思いますが、うちの犬は茹でた野菜は割とすぐに慣れました。
今はまだその段階ですが、大丈夫そうな野菜は時には大き目にカットして与えてみようと思ってます。
きのこや海藻は消化悪そうなので、しばらくは刻むことにします。

というわけで、うちの子の場合はごはん(穀類)に慣れるのには少々時間がかかりましたが今ではすっかり慣れて良い便が出ています。
とはいえ、まだ2食のうち1食しか手作り食にしてないんですけどね。

というわけで、手作り食に慣れるまで不安になった事、調べた事、実行したことを下記にまとめておきます。

手作り食への移行の仕方

●ドッグフードからいきなり完全手作り食に変えない。
●トッピングから始める。
●食材は1種類ずつから試してみる(合わない食材が見つけやすい為。)
●人間の離乳食のように、少量ずつ消化しやすい状態のものから与え、徐々に
固形のものに移行。大きさや量も変えていく。

与える順序

ごはん
おかゆをすりつぶして➡おかゆ➡普通に炊いたごはん
野菜
ゆでたものをすりつぶす➡ゆでたものを刻む➡ゆでたものを大きめに切る
➡生の野菜や果物も少量ずつ与えてみる。
肉類
肉類など動物性の食材は慣れているのでそれほど神経質にならなくてもいい。
ひき肉➡小さ目にカットしたもの➡色々な大きさで。➡魚なども同じ順序で。

しばらく与えてみて下痢が続くときは、アレルギーの可能性が高い。
その場合は、その食材は使わない。

さて、ここまで来たらもう、手作りごはんビギナーズは卒業です。
今度は、大きく分けて肉、野菜、穀類の食材をどれくらいの分量与えるのか気になります。
今までドッグフードを食べていた犬は一体何を与えればいいのかを考えていきます。

犬は雑食?肉食?

最初のうちは便が緩くなったりして、私も犬は本来肉食だから合わないのかも?という不安が
よぎりました。
それで、調べましたが犬は雑食という説もあるのです。
また、このことは食材の割合なんかにも通ずる話ですので重要ではあるのですけど、、、専門家によっても意見がわかれているところでもあります。

ですので、私は判断材料として次のように考えました。
一度ブログの中で、話したように人間の残りごはんなどで長生きしたラブラドールの子を知っていますので、肉中心でなくても良いのかなと思いました。また雑食かもしれないのであれば、そんなに神経質になることはないのかなと思ってます。

現段階では気持ち、肉多め(シニア犬は基本とりささみや胸肉が多いですが)で、それに野菜穀物を足していこうと思ってます。

スーパーでおつとめ品や広告の品でお安くゲットできれば肉をいつもより多めにしたり、冷凍保存しておくとコストも抑えられます。

 

次回は、食材群の割合についてです。
そのまた次回は、手作り食を楽にする方法です。


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